レオパレス地区別オーナー会(名古屋)

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レオパレス地区別オーナー会(名古屋)                                    平成30年10月13日11:00~ 開催されました。                                          レオパレス違法建築被害者の会を代表して出席しました。                                        開催前に 本日は、おっしゃりたいことがあれば専務のTが伺いますので 何卒よろしくお願い致します。との言葉を掛けられましたので 質問は、差し控えました。                                        オーナー会は、平穏無事に終了。                                                  終了後場所を移し T専務をお待ちしておりました。                                                社員を数名引き連れ T専務がいらっしゃいました。                           T専務に「この違法建築問題で どれだけ会社がオーナーに損害を与えたかを 考えたら昼食代など徴収できないだろ。                                                      いったい会社は、何を考えているんだ?」と苦言を呈したところ                                      T氏は、「オーナーさんのご意見を反映してこのようにしております。」と                       問いかけている意味が分かっていない様子だったので「通常のオーナー会の話をしているんじゃない。違法建築を発表したあとの事を聞いているんだ」と問うと                         T氏「ですからオーナーさんのご意見を反映して・・・」と同じ回答を繰り返すばかり                    質問の内容を分かっていないようだったので 質問を変え「どれだけオーナーさんに損害を与えているのか?わかっているのか?」ともう一度、質問したのですが                                               T氏「ご不安とご心配をおかけして・・・・。」と同じことの繰り返し 彼は、日本語の話を理解する力があるのか?疑わしくなりました。                                                      「もう一度聞くが どれだけオーナーさんに損害をかけているのか?」と問うと                               T氏「いろいろとご不安をお掛けしており・・・・。」と                                         さらに「いろいろあると言うのなら どれだけオーナーさんに損害を与えたのか?1つ挙げてごらんなさい」と問うと                                                             T氏「ご不安とご心配をお掛けして・・・・。」 と○○の一つ覚えのように答えて来ました。                                               同じ質問を2度3度問われても 彼は、答えが出せないとわかり ヒントを投げかけるように                              「まったくわかっていませんね 違法建築被害者の会の議事録に記載されているでしょ!」と議事録を読むように促しましたが まったく見もせずに                                               T氏「ご不安とご心配を・・・。」とさらに答えて来ました。                                    しびれを切らし「違法建築が明らかになって 所有するアパートの担保評価が下がって大きな損害が出ているんですよ その大きな損害を与えておいて 今まで通りのオーナー会でいいのか? 今日ここに集まったオーナーさんたちは、怒りと不安を抱いて来ている。大きな損害を受け怒りと不安の中、時間を割き交通費を負担してまで集まって来ているオーナーさんからよくお金を受取れますね 本当に会社は、オーナーに謝罪する気持ちになっているのか?」とここまで説明してやっと理解したようでした。                                               しかも T氏の態度たるや睨みつけふてぶてしい態度でした。                        違法建築の被害者に対する謝罪の態度とは、到底思えず 呆れるばかりです。                                      最後に「本当に残念な気持ちです」と2度、言い放って 席を離れるように促しました。                                   専務取締役ともあろう人が違法建築被害者の会の代表にとる態度が これでは、とても謝罪の気持ちは、伝わって来ませんでした。本当に残念な気持ちです。                                                   2019年10月までに いまだ多くの入居者が入居中の中、さらに界壁の問題に留まらず 延焼の恐れのある部分でも違法建築が疑われている今日、違法建築修繕工事が全棟完了できるのか?                                                                                     違法建築被害者の代表として心より心配しております。                                   残念な気持ちと無神経な態度に呆れるばかりでした。                                            次回、T専務にお会いする日に期待しております。                       

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