株主総会のお知らせ レオパレス21株主総会が平成30年6月28日に開催される予定 オーナー株主の方は、日程を調整してご参加ください。 今回は、特にゴールドネイルとニューゴールドネイルの修繕工事費用など収益を圧迫する問題や他物件でも確認申請図と相違しているのでは、ないかと言う不安などオーナーさんへの対応も今後拡大する恐れがあります。 代表の私のアパートについては、 界壁部分の調査を10日以内に実施する事を要求したところ レオパレス側が調査の実施を承諾しています。 調査結果次第では、全室調査が必要になる恐れもあり 莫大な費用が業績を圧迫する恐れがあります。 自社株購入などが決算で発表されていますが そのような事でよいのか?事態を軽視していないか? 今期の業績への影響など質問が集中するのでは、ないかと危惧しています。 この問題については、共産党宮本議員を通じ国土交通省とも協議を進めております。 入居者への説明や通知も必要かと考えています。 5月18日に実施された弊会と国土交通省の協議の内容が 新聞に掲載されました。 詳細は、こちらからhttp://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-05-19/2018051915_01_1.html 他物件についての調査を 弊会としても要求しオーナーさんの不安を払しょくしてもらわねばなりません。 オーナーの皆さんは、ご自分でも確認申請図と相違ないか?の調査をレオパレスに要求するべきと考えています。 調査の内容やポイントなどお知りになりたい方は、弊会までお尋ねください。 1番に考えるのは、入居者の安全です。 修繕を実施する前に入居者への説明が必要です。 今後入居者への説明をどう展開し 不安を解消していくのか? 株主総会で会社側の考えをはっきりさせて欲しいと考えています。 ゴールドネイル・ニューゴールドネイルの所有をされているオーナー株主さんは、出席される事をお勧めします。