国土交通省 レオパレス処分の検討に入った 最悪「営業停止」の処分もあり レオパレスは、会社として体制を整える意味でも 社長以下経営陣の刷新を検討せざるを得ない事態となるでしょう。 今までの経営陣は、オーナーとは、話し合わないと言うスタンスのため 数々の集団訴訟に発展しました。 そして 行きついた先は、違法建築の発表。 この事態を招いた経営陣が責任を取って退陣するのは、当然であり 刷新されることに依り オーナーとの「真の共存共栄」が図られる事を待ち望んでいます。 終了プロジェクトを実施するような経営体質が改善されることを願うばかりです。 詳細については、こちらから→https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190219-00000143-kyodonews-bus_all