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レオパレス関連ニュース PART-3
レオパレス関連ニュース PART-3 https://www.youtube.com/watch?v=DGScgGPPQOA&feature=youtu.be
レオパレス関連ニュース PART-2
レオパレス関連ニュース PART-2 オーナーの皆様へ このニュースをご確認ください。 https://fudousan-onepercent.com/bukken/leopalacehyouban.html
レオパレス関連ニュース20200905
レオパレス関連ニュース20200905 皆様 ご確認のほど よろしくお願い致します。 特にオーナーの方は、ご確認ください。
詳細は、こちらからhttps://news.yahoo.co.jp/articles/6418c102fb5bc5b91ff99b00819d720f4b9e68e6
レオパレス関係者の皆さまに広く情報求む
レオパレス関係者の皆さまに広く情報求む お疲れさまでした。 LPオーナー会は、レオパレス関係者の皆様に広く情報を求めています。 弊会ホームページ「入会手続き及びお問い合わせ」のタブをクリックしていただき お問い合わせフォームから情報提供を よろしくお願い致します。 どんな些細なことでも結構です。 よろしくお願い致します。 LPオーナー会情報収集局
レオパレス21社内文書についてのユーチューブ
レオパレス21社内文書についてのユーチューブ 2019年2月21日の衆議院審議中継のビデオ記録に依りますと以下のようなレオパレス社内文書があり2019年2月より7年前に(2012年に)レオパレスの弁護士アドバイスから「ゴールドネイルの修繕については、今後プロジェクトを組んで対応すべき」と指摘を受けており この時点でゴールドネイルの建築瑕疵を認識していたことは、明らかであり 2012年からレオパレス21は、違法建築を隠ペいしていたことが国会で明らかになっています。 入居者は、この事実を知らされず危険な住宅に住んでいたことになります。 詳しくは、このYouTubeをご覧ください。 →https://www.youtube.com/watch?v=wamGoSLuhyg 39分間という ロングラン ユーチューブ ですが 最後までしっかりとご覧ください。 社長は、業績低迷の原因は、違法建築を見つけられた事では、なく「隠ぺい」したことにある事だと気づいているのか 大いに疑問に思います。
レオパレス資産売却
レオパレス資産売却 レオパレスが資産売却を報告 こちらから→leopalace press20200730 問題は、売却価格です。 詳細は、こちら→https://news.yahoo.co.jp/articles/4d248380d3fbe4d2942d7c2d583b95d361fc0a89 簿価の約半額で売却しています。 その為に減損処理する事に依り 第1/4半期決算の延期になりました。 決算発表で会社の状況が明らかになる事を 恐れたのか? 簿価の約半額での売却は、損失を出してまでも現金化したかったように思えますが・・。 このコロナ禍の不動産価格下落環境で 売却を判断しなければならなかった理由は?? 債務超過解消のためか?
レオパレス関連ニュースのお知らせ
レオパレス関連ニュースのお知らせ ヤフーニュースです。この内容を皆様ご確認ください。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cc3c2e9d0f48866cda50474c30c7b9d9860d234
このニュースでは、冒頭、「すでに自力再建は、困難と見られています」と報じられています。 弊会は、昨年の決算を分析し2020年3月期決算結果を危惧していました。 会員には、セミナーやLPニュース(会報)で注意喚起していました。 その結果が 予想以上の赤字だった事に驚いています。 2019年3月期よりもさらに赤字額を増やしたことは、2019年3月期の決算分析で「何が問題」で 「どんな対策」を打つべきか? 本来なら経営陣は、この事を考えて 対策を実行しなければいけなかった。 しかし2019年3月期の反省もなく対策もなく更なる赤字を計上してしまったのは、経営的な大失敗です。 今期に入って大規模なリストラを実施したことは、経営者の失敗を 社員が尻拭いさせられたことになるわけです。 社員さんには、何の責任もなく 理不尽なことです。 リーマンショックのあとに実行された「終了プロジェクト」では、建て過ぎたアパートの失敗を オーナーとの契約を解除するという事で この失敗をオーナーに尻拭いさせた構図と似かよっています。 この時も経営陣は、居残り失敗の責任は、取っていません。 今回も経営陣の失敗を 経営陣は、責任を取らず居残っています。 今回の失敗は、責任重大です。 赤字幅が大きくなったという点です。 リストラされた社員の方々は、本当にお気の毒と思います。 このCORONA禍で就職先もままならない環境で放り出され 無責任極まりない経営陣の対応にオーナーとして同情しきりです。 違法建築被害者の会と3月まで弊会と会社とで定例会などが実施され 弊会との関係は、すこぶる良好でしたが 4月より突然、定例会の打ち切り、電話連絡の拒否など態度を一変させ会社側から一方的に 弊会と対立が鮮明になりました。 弊会と対立したことが ここまで業績悪化に陥った一因であるにもかかわらず また、繰り返そうとしています。 弊会は、常に会社との対話を通じて協議しながら何事も進める方針ですが 何の説明もなく 一方的に対話を遮断してきた態度に憤慨してます。 また、大変残念であり この会社は、過去の失敗を学習することなく失敗を繰り返し自滅の道をたどるのでは、ないか?と危惧しています。 弊会との対立は、スポンサー探しにも影響が及ぶと思われます。 再び、訴訟合戦が勃発したり 新たな違法建築シリーズが暴露されたり 過去の家賃減額実態がインターネット上で明らかになれば 会社にとって大きなイメージダウンや更なるブランド力低下になりかねません。 このような今までの失敗を繰り返せば経営陣がさらに責任追及されることは、簡単に想像できます。 経営陣の弊会に対する取り組む姿勢を興味深く見守って行こうと考えています。