10年未満に減額された方が 契約家賃復活の為レオパレスを訴訟

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10年未満に減額された方がレオパレスを相手取り訴訟                                                              平成29年2月22日 名古屋地方裁判所半田支部                                                                        レオパレスを相手取り 減額された家賃を元の家賃に戻すため家賃増額の訴えを起こします。                        

2月22日:「朝日新聞朝刊」に掲載される予定です。                                                      

賃貸借契約書では、契約から10年間は、家賃不変と明記されているにもかかわらず全国で多くの方が10年未満に減額されました。                                                                                   LPオーナー会は、このような被害を受けた方を救済するために「10年未満に減額された方の会」を特別部会として設立し この会の代表者が 平成28年9月に裁判所調停を申し立て 今まで3回の調停が行われました。                                                    結果、平成29年2月20日調停不調に終わりました。                                             全国の「10年未満に減額された方」に希望の光を当てるためにも 特別部会の代表者が訴訟に踏切ました。                                   「家具家電未払い請求の集団訴訟」と共に注目の訴訟事案です。                                                    今後は、10年未満に減額された方の集団訴訟も検討し LPオーナー会として多くの被害者を救済して行きたいと考えています。                                                       家賃を10年未満に減額されて 元の家賃に戻したいと希望されていらっしゃるオーナーさんは、LPオーナー会までご連絡をお願いします。                                                                      まさにLPオーナー会は、レオパレスのオーナーを代表し オーナーの為に被害者を救済すると共にオーナーを減額から守る活動を進めています。

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