国会にて国土交通省と消費者庁に請願書提出

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国会にて国土交通省と消費者庁に請願書提出                                                    平成29年9月20日国会(第1衆議院議員議員会館)第1会議室に於いて                                                   共産党もとむら伸子議員様・宮本徹議員様の取り計らいに依り                                                              国土交通大臣様宛の請願書を建設業適正取引推進指導室長                                                    ・不動産業指導室長にお渡し致しました。                                                 レオパレス21の現状について約30分間糾弾したのち 徹底した調査を依頼すると共に これ以上レオパレス被害が拡大しないように早急な措置をお願いして来ました。                                                 プロパンガスの切替えについてもその実態をお話しし 後日その証拠書類などの提出も検討しています。                                                        

続いて 内閣府特命担当大臣様宛の請願書を消費者庁消費者政策課企画調整官・政策企画専門官にお渡し致しました。                                                                  レオパレス21に依る高齢者被害について約20分間お伝えしたあと 「レオパレス21被害ホットライン」の創設など早急な措置をお願いして来ました。                                                          

*家具家電未払い請求集団訴訟・建物メンテナンス契約不履行集団訴訟・家賃増額訴訟・錯誤に依る家賃減額合意の無効訴訟 これらいずれかの判決に依り 行政処分の発令が被害拡大防止の一助になることを期待して止みません。

詳細については、こちらからhttp://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-09-21/2017092115_01_1.html      

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